Kohei
Maruyama
Ai
Mihara
Daisuke
Yamaguchi
Kohei Maruyama
入社当時は会社にいるだけでビクビクしていたのに、1年経ってクライアントの社長と面と向かって商談している自分の変化に驚いています。度胸が付いたというワケではないんですが、自分に課せられた仕事をまっとうしようという意識が育ったからだと思います。理想の営業を演じることで、だんだんとそれに近づいていく。少なくとも、お金が発生するような商談の場で萎縮することはなくなったのは大きな変化ですね。
Daisuke Yamaguchi
ちょっと月並みですけど、社会人としての自覚を持てたと思います。1年目は遅刻をしてしまったことがあって、ものすごく落ち込みました。怒られたことはもちろんそうなんですが、一番堪えたのが通常通り出社していればこなせた仕事がどんどん後ろ倒しになってしまい、チーム全体に迷惑をかけてしまったことです。自分の油断や弛みが全体に影響してしまった時の申し訳なさは2度と味わいたくはありません。それを一度経験してから学生気分を捨て、社会人として遅刻は一切なくなりました。
Ai Mihara
私も初めてお客様のもとにお伺いした時は、緊張してなかなか会話が続かずに場が盛り上がりませんでした。そこで努力したのが“お客様との共通点を見つける”ことです。例えば、私は犬を飼ってるんですけど、お客様が犬を飼っていたらそのことをお題に話を掘り下げる。どんどん掘り下げると、自分との共通点が見えてくるんです。共通点があるとお客様が警戒を解いてくれる。こうしたコミュニケーション技術は1年前の自分にはなかったので、早い段階で身につけられたことは大きな成長だと思います。
Ai Mihara
ハードだろうなと思って入社したんですが、思ったよりももっとハードでした。数字が命だとは思っていたんですが、実際に自分に数字が課せられると、ゼロからイチが鉛のように重いです。受注件数などももちろんですが、それ以外の数字も大事。仕事のKPIとか、そういう数字で上司は施策を立てるので、部下は報告する物を絶対間違えちゃいけない。前提が間違っているのなら、その施策に意味はありません。あらゆる数字に対して慎重に向き合っているので、細かい所のミスはほぼなくなりましたね。
Daisuke Yamaguchi
最初は華やかな会社で、華やかな仕事だと思って入社しました。そういうの好きなんで。実際に入ってみるとイメージ通り華やかな面もありつつも、仕事内容的にはすごく地味。コツコツやってかないと結果が出ない仕事だなと感じました。一番大事だなと思ったのは慎重さ。勢いだけで仕事を進めると必ず問題が発生します(笑)。だから、最後の最後まで気を配り続けて油断しないことが僕の仕事の進め方です。
Kohei Maruyama
自分は結果を安定的に出せるようになるまでだいぶ時間がかかったんですが、同期のライバル達に負けたくないという思いでひたすら愚直に仕事に向き合いました。そういう日々の積み重ねが今の結果に直結する仕事だと感じます。最初の商談の頃は、時間内に自社のサービスのことを伝えきれるかどうかって感じだったんですけど、今はその人に合った提案をできるようになってきって、相手が求めている事に対してピッタリの提案ができた時は素直に嬉しいですし、とても気分がいいです。
Daisuke Yamaguchi
以前までは、自分で取ったアポを外しても「また入れればいいや」って思ってたんですが、人が取ってきてくれたアポを回るようになって、1件1件に重みを感じています。営業に入る前はめちゃくちゃ緊張しますし、準備にも時間をかけています。仲間が一生懸命にとったアポを繋いだ時に、その人とハイタッチをして喜ぶのが何よりも嬉しいです。今の目標は1つひとつのアポに食らいついて、他の人とどんどん喜びをわかちあえるようになりたいです。後、年間MVPを狙っていきます(笑)。
Kohei Maruyama
自分で見つけた会社に、自分で連絡して、自分で商談して、自分で契約して…。何もなかったところからお金を生み出すっていうのがめちゃくちゃ楽しいんですよ。大学の友達とかと話をしていると、同年代は同じ営業でも必ず上司に同行してもらったりしている。その点、自分は1人で社長様と会って商談していて、早い段階で経験を積めていると思います。この調子でどんどん経験を積んで、今は下から見上げるだけの先輩達に追いついて、仕事のできるかっこいい男になりたいです。
Ai Mihara
いい提案をすれば、ストレートに報酬として返ってくるのがこの仕事の醍醐味です。ちょっと下心のある目標なんですが、同年代と比べて抜群に稼げるようになりたい。今は営業にいっても取れない自分が腹立たしいんですが、経験を積んで、頭を使って、課せられた数字をどんどん達成して「三原稼いでるな」って言われたいです。そのために、まずは目の前の仕事を確実にこなしていこうと思います。
締め切りは、2018年12月29日までとなります。